講談社から不審なメール

午後、gmailを見ると、”講談社”からメールが




昨年9月25日、取締役会が開かれる30分前に野副氏は、会議室に呼び出された。
そこにいたのは、同社の最高実力者と言われている秋草直之取締役相談役、間塚道義会長、顧問弁護士ら数名。
そこで秋草相談役らは、当時、野副氏が進めていた子会社「ニフティ」の
売却問題について追及し始めた。

現代ビジネス





という内容。 ニフティの親会社といふことは富士通。 幹部の名前も実在する。



てっきり最初、講談社でクーデターでもあったのかと思ったが、

夕方になって、誤送信を詫びるメールが届いていた。
クーリエジャポンのメルマガ登録していたので、私の所に
届いたようだ。


まあ冷静に考えてみると、野間独裁政権講談社で内乱なんて有り得ない!?