ブルーレイ初体験は「タワーリング・インフェルノ」

先日、ブルーレイディスクを買ったので
どうせなら映画を観ようということで、


1974年のパニック映画「タワーリング・インフェルノ」を鑑賞



直訳邦題は「そびえ立つ地獄」



135階建ての超高層ホテルが
オープン初日に大火事で死者が200人出るという
まさに「シャレにならない」話


2時間40分という長い映画ですが
無駄なシーンが一切無く

当時のスター俳優達の演技も素晴らしい


そして、最近の映画に多い「主要キャストだけは助かる」
というのが無い。

その法則を守り抜いたラストも圧倒的です。




そしてブルーレイディスク


素晴らしいですね。 

こんな凄いならもっと早く買えば良かった!


とても40年近く前の映画とは思えない画質でした



今度はレオンを借りる予定