六本木ヒルズで怒れる12人
今日は六本木ヒルズにある
TOHOシネマズで『十二人の怒れる男』を鑑賞しました
1957年の映画を なぜシネコンで上映しているのかと
いうと、”午前10時の映画祭”という企画で
昔の名作映画を上映しているのです。
あらすじはアメリカの裁判員制度で
12人中1人が無罪と主張したがために
有罪とされていた事件が
実は冤罪なのでは となる話です
感想は、脚本が優れた『本物の映画』を見たな
といふ印象です。
やはり脚本が優れた映画は 低予算でも
素晴らしいなと思いました。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2010/08/04
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観客は20人ほどでした。
プレミアシアターで観たので
Vip気分を味わえました
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