またしても微妙な邦題が付いた映画

テアトル銀座で1ヶ月前から見ようとしていた
「ぼくのエリ 200歳の少女」というバンパイア映画を鑑賞。




最終日なので、混んでいるかと思い早く出かけましたが
観客は22人と少なめ。

劇場は かなり見やすく、綺麗な映画館でした。



この映画はスウェーデン映画で、世界中で高い評価を得ました。


ハリウッドホラー映画には無い、怖さと冷たさが随所に見られ、
優秀なホラーとして、これから語り継がれていくでしょう。



主役の男の子(Kare Hedebrant)が とても可愛かったですが
あまり書くと誤解を与えるので、それ以上は書きません






早くも今年、リメイクをアメリカで上映するそうですが、はたして
上手くいくかしら?